花言葉の贈り物
☆お世話になったあの人や新しい門出に贈るお花の特集!!

愛情を伝えるプレゼント



ペチュニアの花言葉にのせ、あなたの想いを届けます

ペチュニアの花言葉(花ことば、はなことば) ペチュニア
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  心がなごむ
  変化に富む

 ペチュニアの贈り物

  愛する人への贈り物
  バレンタインデーの贈り物


アサガオに似た花を次々と咲かせ、花壇やハンギングバスケットを彩るペニチュア。
その花姿から、和名を衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)という。
雨や暑さに強いため、ガーデニング初心者にも育てやすい花である。

ペニチュアとビール ・・・ 一見、関係なさそうだが、意外にも関係があるのだ。
ペチュニアの一品種である「サフィニア」は1989年にサントリーが開発したもの。
また、キリンビールも「キリンウェーブ」という品種を開発し、優良新品種として権威ある賞を受賞しているのだ。
今後も新しいペチュニアがビール会社から作られるかもしれない。
が、ビール会社とペニチュアのつながりはどこにあるのか、、、

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マツヨイグサ(待宵草)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます

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 の花言葉(花ことば、はなことば)


  移り気
  ほのかな恋

 マツヨイグサ(待宵草)の贈り物

  愛する人への贈り物


夕刻に開花し、翌朝にはしぼんでしまうマツヨイグサ(待宵草)。
黄色い可憐な花を思い浮かべるが、マツヨイグサ属には黄色以外にも白、紫、ピンクといった花を咲かせる種もある。

時々、ヨイマチグサ(宵待草)と呼ばれることがあるが、これは大正ロマンを代表する竹久夢二の「宵待草(よいまちぐさ)」という詩のためであろう。
  『待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 
                今宵は月も出ぬさうな』
美人画で知られるが詩人でもあった夢二が、自身の実らぬ恋を、宵を待って小さな花を咲かせるマツヨイグサのはなかなさに重ねて作った詩とされる。
後に多忠亮(おおのただすけ)の作曲で一世を風靡し、甘く切ないメロディーとともに記憶に残っている方もいるのではないだろうか。

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サツキ(皐月)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます

サツキ(皐月)の花言葉(花ことば、はなことば) サツキ(皐月)
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  節約
  節制

 サツキ(皐月)の贈り物

  成人の日の贈り物
  愛する人への贈り物



白・紅・淡紅・紫といったやさしい色合いで品良く咲くサツキは、躑躅(ツツジ)科。
旧暦の皐月(5月)に咲くため、この名が付いている。
よくサツキとツツジの違いが話題になるが、実はサツキは“皐月躑躅(さつきつつじ)”を略したもので、ツツジの一種である。

日本が原産のサツキは盆栽としても愛好されるが、その魅力のひとつが枝ごとに色や形の異なる花を咲かせ、一本の木に白やピンクといった花が入り乱れて咲くことであろう。
これは“枝変わり”といって、ある枝だけに葉や花などが違う形態になること。
現在では1500種以上とも言われるほど多種なサツキだが、“枝変わり”でできた品種も多いそうだ。

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ハナミズキ(花水木)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます

ハナミズキ(花水木)の花言葉(花ことば、はなことば) ハナミズキ(花水木)
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  私の想いを受けて下さい
  返礼

 ハナミズキ(花水木)の贈り物

  バレンタインデーの贈り物
  愛する人への贈り物



4月から5月にかけて白や薄桃色の可憐な花を咲かせるハナミズキ(花水木)。やや大きめの花びら(実は葉が変化したもの)が平面状に開く様子は、美しく人気があり、日本でも街路樹や庭木としてよく見かける。
この花は、北アメリカ東部が原産。

1909年(明治45年)に東京市長だった尾崎行雄氏がアメリカに桜を贈ったそのお返しとして花水木が贈られた。
つまり、花水木は日米親善の願いを込められた木であり、今でもアメリカでは桜が、日本では花水木が人々を和ませているのだ。

そして花水木の歌と言えば、なんといっても一青窈の「ハナミズキ」(作詞:一青窈)。
『君と好きな人が百年続きますように・・・』
実はこの歌、アメリカの9.11テロ事件を受け、もっと人と人との間でやさしさの交換ができないものか・・・との思いと、先ほどのエピソードから作詞したとか。
一見、恋愛の歌のようだが、もっと大きな愛と願いが込められているのだ。

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オクラ(おくら)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます

オクラ(おくら)の花言葉(花ことば、はなことば) オクラ(おくら)
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  恋の病

 オクラ(おくら)の贈り物

  愛する人への贈り物


ヌルヌルとした独特の粘り気のある野菜として、花よりも実のほうがよく知られているオクラ。

トロロアオイ属のオクラは、中央が赤色の黄色花を咲かせる。
実のネバネバの正体はペクチン、ムチンなどで、糖尿病の予防や整腸作用などがあり、ビタミンB1やビタミンC、カリウムなどを含むため夏バテ防止などにも有効だ。

オクラの花よりもひとまわり大きな花を咲かせるハナオクラ(別名:トロロアオイ)は、実ではなく花を食すことができる。

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ゼラニウムの花言葉にのせ、あなたの想いを届けます


ゼラニウムの花言葉(花ことば、はなことば) ゼラニウム(ぜらにうむ)
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  慰め、真の友情
  決意

 ゼラニウム(ぜらにうむ)
 の贈り物


  長寿を祝う贈り物
  愛する人への贈り物



四季咲きのゼラニウムは、ほぼ1年を通して楽しむことができる。

学名は‘Pelargonium zonale’といい、テンジクアオイ属を意味する‘Pelargonium’はギリシャ語の「pelargos(コウノトリ)」が語源。
果実がコウノトリのくちばしの形に似ていることに由来すると言われる。

ゼラニウムには茎葉に独特の香りがあり、ハーブの仲間として知られる種類もある。
非常に多くのエッセンシャルオイルを含んでおり、ホルモン分泌のバランスを整えたり、利尿・発汗作用、収れん効果があるなど香料としても古くから用いられている。

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トケイソウ(とけいそう、時計草)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます


トケイソウ(とけいそう、時計草)の花言葉(花ことば、はなことば) トケイソウ(とけいそう、時計草)の
 花言葉(花ことば、はなことば)


  信仰、聖なる愛
  宗教的熱情

 トケイソウ(とけいそう、時計草)の
 贈り物


  母の日の贈り物
  愛する人への贈り物



その名の通り、まるで時計の文字盤のような花弁に針のようなめしべがユニークなトケイソウ(時計草)。

ブラジルやペルーが原産のこの花の英名は‘Passion Flower’というが、キリストの受難(Passion)に由来するそうだ。
この花の子房柱を十字架、3つに分裂した雌しべを釘、花弁とガクを合わせて10人の使徒というように見立てたのだとか。

しかし、日本人にはやはりキリストよりも時計のほうがイメージしやすいかも・・・。

ちなみに、南国フルーツの代表・パッションフルーツは果物時計草といい、トケイソウの仲間である。

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ベニバナ(べにばな、紅花)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。


ベニバナ(べにばな、紅花)の花言葉(花ことば、はなことば) ベニバナ(べにばな、紅花)
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  包容力、熱狂
  装い

 ベニバナ(べにばな、紅花)の贈り物

  愛する人への贈り物



7月頃に咲く紅花は、咲き始めは黄色だが、徐々に赤っぽく変わっていく。

その名の通り花に紅色の色素を含んでおり、古くから染料や口紅などの化粧料、薬用として用いられてきた。

また、種子からも血液中のコレステロールを減らす働きがあるリノール酸含有量が多い食用油(ベニバナ油/サフラワー油)が採れる。


染色のために茎の先端につく花を摘み取ることから、末摘花(すえつむはな)とも言う。
末摘花といえば思い出されるのが、源氏物語で「大きくて先端が紅い鼻」を持つ不美人として描かれた常陸宮姫。
「鼻が紅い=ベニバナ=末摘花」として光源氏が名付けたあだ名である。

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アサガオ(あさがお、朝顔)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。


アサガオ(あさがお、朝顔)の花言葉(花ことば、はなことば) アサガオ(あさがお、朝顔)
 の花言葉(花ことば、はなことば)


  明日もさわやかに
  はかない恋
  愛情の絆

 アサガオ(あさがお、朝顔)
 の贈り物


  バレンタインデーの贈り物
  愛する人への贈り物



『朝顔に つるべとられて もらひ水』
子供の頃、夏休みに朝顔の観察日記を描いた人も多いのではないだろうか。

朝顔は日本で最も発達した園芸植物で、古くから親しまれている花のひとつ。
奈良時代末期(平安時代との説もあり)に遣唐使が薬として種子を持ち帰ったのが初めとされる。

一般の人々が園芸を楽しむようになった文化・文政の頃(19世紀前半)に朝顔が流行し、江戸の人々は毎朝くる朝顔売りから買い求めたという。
特に入谷界隈で朝顔作りが盛んとなり、現在では「おそれ入谷の鬼子母神」で有名な入谷鬼子母神(真源寺) にて朝顔市が開かれ、東京下町の夏の風物詩として賑わいをみせる。

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モミジアオイ(もみじあおい、紅葉葵)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。


モミジアオイ(もみじあおい、紅葉葵)の花言葉 モミジアオイ
 (もみじあおい、紅葉葵)の花言葉


  温和
  優しさ

 モミジアオイ
 (もみじあおい、紅葉葵)の贈り物


  母の日の贈り物
  愛する人への贈り物



モミジアオイ(紅葉葵)は夏にハイビスカスに似た大きな赤い花を咲かせる。

北米フロリダ地方の湿地帯に生育し、鮮やかな赤が夏らしい雰囲気を醸し出している。
葉の形がモミジに似ていることからモミジアオイの名がついた。

別名を紅蜀葵(こうしょくき)といい、俳句にもよく詠まれているようだが、俳諧の世界では“紅葉葵”ではなく“紅蜀葵”と表記されると聞く。
紅蜀葵を詠んだ句に高浜虚子の『引き寄せて はじき返しぬ紅蜀葵』がある。

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ヤマブキ(やまぶき、山吹)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。


ヤマブキ(やまぶき、山吹)の花言葉(花ことば、はなことば) ヤマブキ(やまぶき、山吹)の花言葉

  気品、崇高
  待ちかねる

 ヤマブキ(やまぶき、山吹)の贈り物

  愛する人への贈り物



日本・中国を原産とする山吹(学名:Kerria japonica)は日本全国で自生し、株元からたくさん伸びる枝の先に直径3〜4センチの鮮やかな黄色い花を咲かせる。

しなやかな枝が山中で風に揺れ動く様子を『山振り』と呼んだことが名前の由来と言われるが、山の中で蕗(フキ)に似た黄色い花を咲かせることから・・・という説もある。

学名にも“日本”の意があるヤマブキは古来から親しまれ、万葉集や源氏物語にも数多く登場する。

“やまぶき色”は日本の伝統色のひとつであり、子供の頃に使った絵の具や色鉛筆を思い出す方も多いのではないだろうか?

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セントポーリアの花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。


セントポーリア(せんとぽーりあ)の花言葉(はなことば、花ことば) セントポーリアの花言葉

  小さな恋
  深窓の美女

 セントポーリアの贈り物

  愛する人への贈り物
  誕生日



熱帯アフリカ東部原産の多年草。
葉間から花茎が出て、スミレに似た花を咲かせる。


室内で栽培でき、小さくて場所をとらないので、鉢植えとして人気がある。
花の色は、ピンク、赤、紫、フチどりが入ったりもの、しま模様もある。

花屋さんの店先でよく見かけ、なじみのある鉢植えである。
温度と日当たりさえ充分にあれば、一年中花を咲かせてくれる。

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リンドウの花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。



リンドウ(りんどう、竜胆)の花言葉(はなことば、花ことば) リンドウの花言葉

  誠実、貞淑
  悲しむあなたが好き

 リンドウの贈り物

  敬老の日の贈り物
  誕生日



リンドウは、秋の草原を彩る代表的な花。

茎の先や葉のつけ根に、釣り鐘型できれいな紫色の花をつける。
葉は細長く、対生(たいせい)し、先がとがっている。

花は日が当たると開き、日が陰ってしまうとしぼむ。日の落ちたあとのりんどうは、しぼんで、どこか淋しげだ。

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