花言葉の贈り物
トップページ敬老の日のプレゼント

「いつまでも元気でいて欲しい」、そう願う4人の叔母たち。
いまどき風に言うなら「Around70」の彼女達は、外出する時は、必ずキチっとお化粧をする。
面倒くさいのによくやるなと感心しながら、「いつまでも若く綺麗に見られたい」と思う叔母たちが眩しくも感じる。

だが、いつも感じる違和感。
それは、肌と口紅とのコントラスにある、と突然気付いた。
肌の色やツヤの変化は、その元気ではどうする事もできないようだ。
ずっと使い続けているお気に入りの口紅との組合せが、段々とミスマッチになりつつある。

たとえ「買おうかな」という考えが頭をよぎったとしても、なかなか減らない口紅に、躊躇しているに違いない。
“叔母への次のプレゼントは、口紅”、そう心に決めた。

叔母に選んだ口紅は、「ミスティレッド」と「クラシカルピンク」の2色
ルージュのサンプル
口紅はこちらの思い込みだけで選んでも
使ってもらえない可能性もあるので、
HABAからサンプルを取り寄せ、
どちらの色にするかを自分で決めてもらった。

4人の叔母は集まり、口紅をつけては互いに見せ合って、楽しく選んだという。
キャっきゃキャっきゃ、若やいでうれしそうに選ぶ叔母の顔が目に浮かぶ。

「ミスティレッド」と「クラシカルピンク」の口紅に、
それぞれ同系色のバラの花を添える。
プレゼントが口紅だけでは、サプライズが足りない。
いつまで経っても、いくつになっても、女性はお花のプレゼントがこのうえなくうれしい。

iconicon

赤いバラiconの花言葉は、「情熱」


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ピンクのバラiconの花言葉は、「温かい心」


お花と口紅で顔も心も華やいだ、4人の「Around70s」の喜ぶ様子が想像でき、
贈るこちらもとても幸せな気分。

「ありがとう!!」、電話の弾んだ声が待ち遠しい。

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