結婚記念のプレゼント
ミセバヤ(みせばや)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。
![ミセバヤ(みせばや)の花言葉(花ことば、はなことば)](https://livedoor.blogimg.jp/tiritirihanahanana/imgs/4/2/42339450.jpg)
の花言葉(花ことば、はなことば)
平穏、安心
つつましさ
ミセバヤ(みせばや)の贈り物
結婚記念の贈り物
愛する人への贈り物
やや下垂した茎に3輪生の葉をつけるミセバヤは、古くから庭に植えられたり盆栽として親しまれる多年草である。
ミセバヤという名は、“きれいなので誰に見せようか”という意味。
なんでも、吉野山の法師が見つけた際に花の美しさに感動して詠んだ詩歌に由来するらしい。
9月〜11月頃に、桃色の花を咲かせる。
葉は多肉質で銀白色がかっているが、冬になると赤く紅葉する。
美しい花だけでなく、丸く連なった愛嬌のある葉を鑑賞するのも楽しいミセバヤである。
ミセバヤ(みせばや)≫
カンナ(かんな)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。
![カンナ(かんな)の花言葉(花ことば、はなことば)](https://livedoor.blogimg.jp/tiritirihanahanana/imgs/8/4/847b4302.jpg)
情熱
永遠
カンナ(かんな)の贈り物
結婚の贈り物
華やかな贈り物
夏から秋にかけて強い陽射しの中、魅惑的な雰囲気を漂わせて咲くカンナ。
南国ムードたっぷりのイメージ通りに、「情熱」「永遠」が花言葉となっている。
よく見かけるカンナのほとんどは19世紀中頃からアメリカ・フランス・イタリアなどで原種間の交配をくりかえして作られた園芸品種。
ハナカンナとよばれ、花は大きく、赤・橙・黄・ピンク・クリーム色などたくさんの品種がある。
花にまつわる神話といえばギリシャ神話が多いが、カンナにはブッダ(仏陀)にまつわる伝説がある。
ブッダの功績を嫉む従兄弟のデーヴァダッダはブッダに大きな岩を投げつけ殺そうとする。
ブッダはその岩の破片で足にケガを負い、血が流れて大地に染み込むのだが、そこに咲いたのが赤いカンナの花だったという。
カンナ(かんな)≫
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