クリスマスのプレゼント
ヒイラギ(柊)の花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。
ヒイラギ(ひいらぎ、柊)
の花言葉(花ことば、はなことば)
先見
用心
ヒイラギ(ひいらぎ、柊)の贈り物
クリスマスの贈り物
(セイヨウヒイラギ)
ヒイラギ(柊)は、晩秋から初冬にかけて木犀に似た小さな白い花を咲かせる。
しかし、どちらかというと固くてギザギザとした棘を持つその葉がヒイラギの特徴であろう。
今でも節分になると、イワシの頭を刺したヒイラギの枝葉を戸口に立てて魔除けにする家庭もあるのではないだろうか。
ヒイラギはその鋭いトゲによって邪気を払うとされているのだ。
そんな固くて痛い棘を持つヒイラギだが、老木になるとこの刺がだんだんなくなり、葉が丸くなってくる。
若い時期は樹高が低く、身を守るために棘を必要とするのだそうだ。
歳を重ねるにつれ丸くなる・・・なんだか人間みたいですね。
ヒイラギ(柊)≫
クリスマスの花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。
クリスマスと言えば、連想するのはポインセチア。
冬の夜に、燃えるようなポインセチアの赤。
ポインセチアは、原産国とされるメキシコ合衆国で「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれているそうです。
「クリスマス」に、祝福をこめてお花を贈ります。
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ポインセチア☆バスケット〜森のクリスマス |
ポインセチアやコニファー(針葉樹)、ガーデンシクラメンなど、クリスマスを代表する植物たちをバスケットに詰め込みました!。
ポインセチアの花言葉は、祝福、聖なる願い。
聖夜に祝福をこめて贈りましょう。
シャコバサボテンの花言葉にのせ、あなたの想いを届けます。
シャコバサボテン
の花言葉(花ことば、はなことば)
美しい眺め
冒険心
シャコバサボテンの贈り物
クリスマスの贈り物
葉の形が蝦蛄(しゃこ)に似ているためこの名がついた、シャコバサボテン(蝦蛄葉サボテン)。
このサボテンのルーツと言われるのは、葉が蟹によく似ているカニバサボテンである。
赤・ピンク以外にも白・オレンジ・黄など色も豊富なこのサボテンは、ブラジルが原産である。
1980年代にデンマークで改良された品種が多く輸入されるようになってから、デンマークカクタスとも呼ばれるようになった。
また11月〜12月頃に花を咲かせるため、クリスマスカクタスとも言う。
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